あほくおりてぃー

25歳ホームレスの日常

親も子も、お互いを『理解』することが大切

今日は久々に親子のことを書きます。 

以前記事にもしたんだけど、僕はホームレス生活を母親に黙っていて。
案の定、今の生活はばれてしまい、『もう連絡をしない、そして連絡してくるな。』というところまで発展してしまい、これはマズいと思った僕は母親への想いを書いて、読んでもらいなんとか理解してもらうことができた。

miya0415.hatenablog.com

 

しかし今回またも母親から『連絡しない、そして連絡してくるな』というような事態になってしまいました。

子供なりの『理解』


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僕の母親は色々な感情を溜めて一気に爆発をさせてしまうようなタイプ。

母は普段はあまり思ったことを言わないのだけど、精神的な疲れがトリガーとなって溜まっていることが爆発してしまう。

僕が小さい頃からずっとそんな感じ。性格って言うのかな?感情がぶわぁってなった時の母は以前と言ってることが一転してしまいがち。

逆に言えば普段からその胸の内を明かさないから一転て感じるだけできっとコミュニケーションをしっかりとれていれば一転したって思わないのかもしれない。

 

ホームレス生活を始めてから母から今の僕の生活を応援するよ!から、やっぱり応援できない。 そしてまた、応援するよ!やっぱり応援できない。と変わることは今回を含め3回目だった。

 

僕が作業をしていた夜に母からの電話があって。

話を聞いていると母親の精神的な疲労がピークに達したようだった。

『応援できない、もう社会人なのに。理解ができない。』

さすがの僕も今回ばかりは疲れてしまい、『ブログを含めもうSNSを見ないで欲しい』とお願いをした。お願いしたのは他にも理由があった。母の精神的疲労のうちの原因の一つは僕のSNSにあるってわかってたんだよね。僕なりに母の心配は理解していたつもりだし、だからこそ毎日僕も『元気だ!』という発信はしていたんだよね。

そうすると、返ってきたのは『わかった。そのかわり私の連絡先も消して。私も秀の連絡先を消すから。』

 

どうしてそうなる?

 

けど、もういいや!それで連絡こなくなるなら自分も動きやすい!とか思っちゃったんだよね...。

一言『わかった』って返事をしてそれ以降連絡は途絶えました。
 

母親の性格を理解しつつまた自分で振り出しに戻してしまった僕はなんて子供なんだろうって。

もっと大人になるべきは自分だ。あの時どうして母のそういう気持ちをわかってあげられなかったんだろう。いや、わかっていて突き放した自分がいたのかも。

後悔って言うより、色々含めて自分はまだまだだなぁ。って改めて感じたんだよね。

 

親なりの『理解』 


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僕がこの生活を始める上で母親が僕のことをどれだけ必死に理解しようとしてくれてたかは知ってる。

 

フリーランスのこと、僕らぺーたーずが挑戦しているクラウドファンディングのことだったりを調べて勉強してくれてたんだ。だから今の時代の若い子はそういう生き方もアリなのかもね。なんて言ってくれてた。


そんな風に言ってくれてくれてたからこそ、また今回みたいに応援できないとか理解できないって言われたことが僕は少しショックだったのかもしれない。

この生活をするにあたって、自分で決めたことがあるんだけど、それが

人の気も知らずに

ってコトを絶対に口にしないこと、思わないこと。
今の僕の生活が大変になることなんて想像したらわかるし、それを選んで決めたのは僕自身なんだよね。だからこそ、周りの人に何を言われたって、人の気も知らずに好き勝手言いやがってって口にすること、思うことすら絶対にしないで生活してきた。

だから今回母親に、『もう社会人なんだから。とか25歳なんだからしっかりしなさいよ。』なんて言われて。そんなの痛いくらい自分でわかってたし理解してたし、今の生活をしながらでも何とかしないとなって考えてたし、人の気も知らないで好き勝手言わないでよって少し思ってしまったんだよね。そんな自分が悔しくて悔しくてたまらなかった。感情のコントロールってすっごく難しくて普段冷静な僕も家族に対してだけは熱くなっちゃう。

 

それに最近なにか焦っていたんだ。僕の周りにはすごい人達がたくさんいて、そんな人達と一緒に生活している。だから優秀で頭が良くて面白い発想がばんばん浮かぶような、そんな人達の背中を見て、必死で追っているような毎日だった。
だからこそ余計に『まじで悔しい!!!』って思っちゃったんだよね。

 

そんなこと思う必要も考える必要もないんだけどね、でも確かに自分は今変化する時期だなって感じてたから。ほんとにタイミング。色々重なって今回みたいなことになっちゃったんだよね。もちろん僕の心の弱さが一番でかい要因かもしれないけど。

それでも僕なりに必死で考えて今の生活を始めたし、
ホームレスになる勇気ってすごいんだよ。自分で言うことじゃないけどね。本当にすごく怖かったんだよ。その決心は本当に自分で自分を褒めてる。でもその勇気のおかげで大切なことにたくさん気付けたし、たくさんの素敵な人に会えて、今の生活をしていなかったら出会えなかった人達ばかりで。本当に踏み出して良かった。

 

理解すること

 
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人の数だけ考えていることは違う。
人の数だけ物事に対しての受け取り方も、想いも違う。
人の数だけ好き嫌いがある。
皆が皆同じな訳がないんだ。

 

僕の生活を応援してくれる人、反対する人。
僕の想いに共感してくれる人、共感してくれない人。


僕の生活だってたくさん叩かれることもあるし、それを気にして生きる必要はない。だって仕方ないよ、その人の考え方もその人が大切にしていることも、そもそもの基準が全く違うんだもん。だから叩いてくる人って自分の価値観を押し付けているんだよね。そんなことする必要なんてないのにね。

 

親だってそう。自分とは違う考え価値観がある。
けど身近な存在だからこそ、血のつながった存在だからこそ、それを理解しようとすることが大切なんだと思う。

 

こんなに頭ではわかっていても言い合いになったりするのってやっぱり家族だからだし、僕の心の弱さだなぁって、今この瞬間書きながら答えを見つけた気がするよ。そんなことが起きないにこしたことはないけど、悪いもんでもないんだと思う。たくさんのことに気付けるから。

 

もっと心の大きな人に


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今回の気付きって何も母親だけじゃなくて、大切な人とか友達に対しても同じことだと思うんだよね。だからこうやって何かあるたびに人として大きくなれてるんじゃないかなって。

僕は常日頃、自分は子供だなぁ〜って思うことがたくさんあるから今回みたいなことがあると成長へのチャンスだ!!って捉えられる。

 

 

社会人がなんだ、25歳がなんだ。
僕は普通に生活している人よりもずっと特別で素敵な想いとか感性を持ってる。そしてたくさん応援してくれる人がいる。

きっとそれだけで十分なんじゃないかなって思えた。

 

今回はそんな家族とか理解に対する想いを書いてみました。

 

 

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