あほくおりてぃー

25歳ホームレスの日常

元ももクロガチヲタの僕が体験した珍エピソード




今日は僕がももいろクローバーZ、通称ももクロに捧げた3年間の話を珍エピソードを混じえて書いてみた。

 

ももクロの名を聞いたことがないという人は少ないかもしれないが、超簡単に紹介しておこう。

 

ももいろクローバーZのメンバー紹介。

 

百田夏菜子

ももクロをまとめる頼れるリーダー!!
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出典ももいろクローバーZ(ももクロ)歴代メンバーまとめ。 - NAVER まとめ

 

玉井詩織

かつてのみやの推しメン!ニックネームはしおりん!!
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出典ももいろクローバーZ(ももクロ)歴代メンバーまとめ。 - NAVER まとめ

 

佐々木彩夏

ももクロ最年少!曲の煽りやMCなどを担当!!
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出典ももいろクローバーZ(ももクロ)歴代メンバーまとめ。 - NAVER まとめ

 

有安杏果

ずば抜けた歌唱力、そしてダンスが得意!!
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出典ももいろクローバーZ(ももクロ)歴代メンバーまとめ。 - NAVER まとめ

 

高城れに

ももクロの飛び道具!!曲中ではネタ要員と自分で言っている。
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 出典ももいろクローバーZ(ももクロ)歴代メンバーまとめ。 - NAVER まとめ

 

この超個性豊かな5人で結成されているアイドルグループ


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出典http://www.momoclo.net/profile/

 

 

これが

ももいろクローバーZ!!

 

 

そして僕は10代後半~20代前半の青春をももクロに捧げた!!

 

 

YouTubeに流れてきた動画で、

ももいろクローバーZを知った。

それがきっかけでどハマりし、ライブに行くようにまでになった。人生初のアイドルのライブは少しの恥ずかしさと大きな期待を胸にドキドキしながら西武球場に向かったことを今でも忘れない。

 

当時AKB48の勢いが凄まじく、ももクロがメジャーデビュー2年目にしても、日の目を見ることはあまりなかった。もちろんファンは多くついていたがその頃からアイドル戦国時代と言われるほどで、やはりAKBと比較されてしまうことが多い。

 

当時の友人も、ももクロにハマった僕を全力で馬鹿にしてきた。特に目立った功績もなく、いやいや!!ここが凄いからももクロ!!というわけにもいかず、ただ心の中で、『お前ら見てろよ...』と静かなる炎を心中に灯すことしかできなかった。

 

そんな僕がライブを重ね、様々な体験をした。

 

それがこれである。

 

 

父親の気持ちになった
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まさかの父親の気持ち。

ももクロメンバーを始め、姉妹分のアイドルグループが出演する祭典に参戦した時のこと。

3BJuniorという当時平均年齢が10代前半に到達するかしないかくらいの姉妹グループが出演し、ライブを始めた。

 

小学生の子達が一生懸命に踊る姿を見て、

あ、これ娘の運動会を見るお父さんの気持ちだ

そんなことを感じた。

 

そして口も回らないあどけない少女達のMCはまるで我が子の選手宣誓を目の当たりにしているような感覚だった。それを見て僕は

 

がんばれ!!!がんばれ!!!!

帰ったらママがお前の大好きなグラタン作って待ってるぞ!!

 

 

と心の中でエールを送った。(まともだよ、大丈夫だよ)

 

そして次がこれである

 

好きな人を前に照れるアレ
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まだそれほど世にももクロの名が知れ渡っていない頃、ももクロメンバーが自分達の手でグッズ販売をする『手売り』と呼ばれることを行っていた。

 

ももクロの人気も出始め、バイトやスタッフがグッズ販売をするのが当たり前になった頃、告知もなく急にももクロメンバー本人達の手売りが始まったのだ。彼女たちから買うことができるのはその頃では超レアなことだった。そして何よりメンバーと話をすることができるのだ!!!もちろん僕もその現場に居合わせていた。

 

5人のレーンができて完全にランダムで列に案内され手売りが行われる。つまり自分の推しているメンバーから必ず買えるわけではなく運がモノを言う。

 

並び順はこんな感じ。

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○がファンである。フアンにみえるけどファンだ。机越しにメンバーと話すことができる。

 

 

知っている方も多いと思うが、ももクロのライブは自分の推しの色と同じ服の色を着て参戦することが多い。当時僕は玉井詩織推し。僕もその時は全身真っ黄色だった。

 

こんなチャンスはもう二度とない!!!しおりんから買えますように!しおりんから買えますように!と願うも叶わず、一つ隣の百田夏菜子のレーンだった。

 

夏菜子がレーンに向かう全身黄色の僕をみて笑う。自分推しではないことに気付いていたのだ。

そして気を利かせてくれたのか、しおりんの自己紹介を唱え始めた。すぐ隣のしおりんも僕がしおりんを推している事に気づいている。

 

しおりんの自己紹介は最後に『レッツももクロちゃーん!』と言って締めるのだが、夏菜子がいよいよその一言を言うところまで運んできた。しおりんも僕を見ている。そしていよいよ夏菜子の目配せで僕に最後のパスが回る。

 

そして、僕は、、、

 

 

 

ちょ、待って!!恥ずかしい!!!///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、童貞か!!!!!!

 

あの時のみやにツッコミを入れろと言われたらこれがベストマッチだろう。僕は自分より何年も年下の女の子に対してその一言を言えずに終わったのだ。完全に好きな子を前にしてもじもじしてしまうアレである。レッツももクロちゃん...。こんな簡単な一言が言えないなんて。淡く苦い思い出として今も脳裏に焼き付いている。

 

 

 最後はこれ。

ももクロのライブで死にかけた

 

前回25年の人生で死にそうになったことをランキングにまとめた記事を書いた。

miya0415.hatenablog.com

 

しかし、これには載せていない外伝がある。

 

恋人たちのクリスマスイブに事は起きた。

 12/24のももクロ クリスマスライブに参戦した時のことである。

 

朝早く起きて、グッズを買いに会場に向かう。

会場到着の時刻は8時。1月に近い朝の冷え込みは半端なくその時期の平均気温は4、5度くらい。とにかく寒い。

 

そんな極寒の中、半袖の上に薄手のトレーナーを一枚着て、下はあろうことか短パンにレギンスを履いただけの超軽装備だった。

 

気持ちが昂ぶっていたせいか、家から駅に向かって歩いてる時は寒さも感じず、電車も暖房がめっちゃ効いていて気付かなかった。

 

そして現地に到着し列に並ぶ。

グッズ販売までの時間はおよそ2時間。

ライブが楽しみすぎて自分が軽装だということすら気付かなかった。(馬鹿)

そして30分頃が過ぎてある違和感に気付く。

 

あれ?寒くね?

 

 

むしろ30分よく耐えてたな、いや15分くらいから何か変だった。

とにかく身体がガッッッチガチに震えてきた。気付けば前の人は、『おや?これから南極ですか?』並みの超厚着をしている。後ろを振り返ると、『おや?北極帰りですか?』並みの超厚着をしている。

とにかくみんな、超厚着で来ていた(当り前)

 

あと1時間30分を耐えるのは無理だ...。みんな余裕しゃくしゃくの中一人だけ尋常じゃない震え方。

 

 

人は寒いと熱を作り出すために震える。そして筋肉の収縮(筋肉がぎゅーっと縮む状態)も激しいのだが、まさに僕の筋肉は全身が超収縮していた。

 

 

特に収縮が激しかった筋肉がこれである。多分短パン、レギンスという薄着のせいで寒さにさらされていたのが原因だろう。


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出典http://therapistcircle.jp/daitaishitoukin/
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 出典http://matome.naver.jp/m/odai/2140349162679141001

 

ここの筋肉が収縮するとどうなるかというと、、、、

 

 

 

 

こうなる。


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完全再現するとこう。


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なんか黄色い奴がバテてるwww

 

みたいに見えるけど違う。態勢を戻そうとすると収縮した筋肉が激しく痛む、かつ強固すぎて真っすぐに立てない。僕は完全におじいちゃん化した。同時に激しい頭痛と吐き気が止まらない。

 

こんな体験初めてだ!!死ぬ!!!

 

それでも僕は何度も何度もギブしそうになりながら耐え抜き物販を終えた。

 

その後すぐに身体を温めなくてはいけないと思いすぐさま近くのラーメン屋に駆け込んだ。まだ全身の収縮はとけない。

 

注文を取りに来たお兄さんにラーメンを注文する。まず僕はスープだけ提供してもらえないかと頼んだ。吐き気がしてラーメンは食べれない。けれどスープだけなら飲める。

もちろんあっさり断られた。

それなら普通にラーメンを。そして

 

スープめっちゃ熱くしてください

 

と頼んだ。店員さんはかなり困惑していたが僕はもうそれどころではない生きるか死ぬかの瀬戸際だ。

 

ラーメンがやってきた。

僕は全力であっつあつのスープを飲み干す。

 

 

ラーメンを食べ終わったあとのこれらが王道の画である。

 

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スープが残っている、

もしくはスープがちょい残り


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理想の形。

ラーメン作ってる人が励みになるやつ。

 

 

 

 

 

僕の場合はこうだった。


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スープだけ飲み干しラーメンには一切手をつけられず。。。これにスープだけを投入したならそのまま『一丁上がり!!!』と別のお客さんに提供できる程だ。

 

本当に申し訳なく思った。けれど本当に食べれる状態ではなかった。

 

それでも体調は回復せずだったが何とかライブを終えてその夜シャワーを浴びる。

 

その日のシャワーが人生で一番気持ちかったことを一生忘れないだろう。ホームレス生活で浴びれていなかったあの時よりも。

 

そして皆に伝えたい、冬は是非厚着をしよう。

 

ももクロを好きになったことで貴重な体験がたくさんできた。ありがとうももいろクローバー

 

 

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