ホームレス整体でCAS配信!?施術内容とリアルを伝える
こんにちはホームレスみやです!!
今日はまたまたホームレス整体の事を書きました。
ホームレス整体について詳しく知りたい人はこちらの記事からどうぞ!!
ホームレス整体、CAS配信を開始
どうしてこんな発想に至ったのか。
それはホームレス整体50円と聞いて皆さんが抱く心配事を解消する為。
Q. ホームレス整体50円と聞いてどんなことを思いましたか?
- めっちゃ安い
- 面白い
- ホームレス?大丈夫なの?
そして一番多いのがこれ!!
ちゃんとやってくれるの?
もちろんそうなるよね!!50円で整体ってなにがどうなってるか理解不能になるのもわかる!!僕がツイッターやブログで発信して、依頼者さんが受けた声を載せたのを見てもやはり不安なものは不安。
どうしたらこれが解消できるのか必死に考えたところ、施術してるところ見てもらえばいいんやない!?という発想になりまして!!
それを見て少しでも不安が解消されて、興味を持ってもらえればありがたい!!
リアルを伝える
一番嬉しいのは依頼者さんにも一緒にCASに参加してもらうこと!!
きっとそれが一番見てくれる人に伝わるんだけれど。
もし顔出しNGであれば、
僕が施術しているところだけでもOK!
僕の技術を見てもらって『これ50円のクオリティーじゃなくね!?』を見ていただきたいです!!それはもう超本気でめちゃくちゃしっかりやってます!!
そしてこのCASにはもう一つだけ狙いがある。それがこれ。
『見ず知らずのホームレスに身体あずけられねぇよ』事案の解決
これも不安要素の一つになるんじゃないかな??
CAS越しになるけれど、ツイッターやブログよりも動画であればホームレスみやがどんな人なのかより伝わりやすいはず。
それによって『見ず知らずのホームレスに身体あずけられねぇよ』事案の解決を目指します。←
依頼者さんから一度だけホームレス整体をCAS配信しよう!!てことでやってみた。
結果、依頼者さんの人望もあってかなり良い反響だった。
それを思い出し、今回は僕発信でCASを活用することにしたよ!!
記念すべき第一回のホームレス整体のCAS配信では超絶美人さんが出演してくれる予定!!
第一回ホームレス整体CAS
(青空整体ver.)
10月8日(土)朝10:00頃〜
気になる人、中々踏み出せない人は是非チェックしてほしい〜!!
人生一度きり。後悔しない道を。
結婚式場に夫婦として行ってきた話
こんにちは!
ホームレスみやです!!
昨日、結婚式場の前を通ったら幸せそうな夫婦が笑顔で式場に入っていった。
それを見て以前体験した出来事を思い出したので書いてみた。
夫婦になりきる
まだ僕が家を持っていた頃の話。布団の上でごろごろしていると一通のライン。内容を見てみると仲の良い女の子の友達から。
『私の旦那になって!結婚式場に行こう』
え?逆プロポーズなの?
ちょ、まだ心の準備とかできてないしご両親に挨拶もまだだし///
またライン。
『結婚式場の見学に行きたいの。夫婦のふりするだけでいいからお願い!!』
あぁ、そういうこね。とりあえず
気持ちの高まりを返して^^
てことで友達と夫婦のていで結婚式場の見学に行きました。
祝福の嵐
式場に着くと、たくさんの人から超笑顔で『ご結婚、おめでとうございます!!』と祝福される。すれ違うスタッフさん全員に必ず言われる。
心の中でダウンタウンの浜田さん、松本さんが後輩芸人に挨拶される時こんな感じか。とか考えている僕は正真正銘のアホだ。
見学の担当をしてくれるスタッフさんがやってきて、そこでも丁寧に祝福をしてくれた。
そしてどんどん話が進んでいく。
出会いはどこだったんですか?
どんな結婚式にしたいですか?
付き合ってどれくらいで結婚を決めたんですか?
僕はそんなこと聞かれると思っていなくて完全に頭が真っ白。パニック〜。
すると嫁(友達)がすらすら答えていった。
『出会いはライブだよね』
『やっぱ私達、音楽がすきなのでそういうのはこだわりたいですね。』
『二年くらいだっけ??』
あれ?
役者さんなのかな?^^
すらっすらでてくるやん。この子アドリブ対応半端ねぇ。
もうこの子に任せよう。僕は相づち打っておけばいいや。その日一日、あかべこになろうと決めた。
結婚式の体験
チャペル(教会)を実際に見せてもらい、『新郎新婦の入場です。』で扉が開くアレも体験した。
扉が開くとそこには壁いっぱいのステンドグラス。そして大きなパイプオルガン。感動した。なにこの絶景...。
さらにサプライズでフラワーシャワーも体験させてもった。フラワーシャワーは友人知人が花びらを降らせてくれるアレである。
おお、佐藤!!さんきゅーな^^
お!山本ぉ〜!ありがとな、嫁さん大事にしろよぉ〜?^^
みたいなアレだ。想像できただろうか。
それでもわからない人の為に仕方ないからわかりやすいのを載せておこう。
これだ。
チャペルに入る前、やたら外で従業員が掃除してるな〜すげ〜。と思っていたがこれの為だったのか。なんて粋な人達だ、感動。
スタッフの人達が『おめでと〜』と言いながらたくさんの花びらを降らせてくれた。
こりゃあ滅多にできない良い体験!!
男に責任が生まれる
見学が終わり、また話が進む。
『年収』『式の見積もり』『女性にとって一生に一度の大事な結婚式』というワードが飛び交う。そんな言葉をずっと聞いているせいか、頭がぐるぐるしてきた。
一日かけて披露宴会場見学、チャペル見学、フラワーシャワーなど結婚式の醍醐味をたくさん味わい、改めて式の日取りの話や見積もりの話に戻ったとき僕の中で変化が起きていた。
『ぼぼぼぼぼ僕は...この子を守らないといけない』
付き合ってもいない友達に対してそんな意識を持った。
男に大きな『責任』ができる瞬間。それが結婚だ。
男性は結婚を決めた相手のことを一生大切にして一生守らないといけない。そんなことを身を以て体験し、知った。
僕はやりたいことが多すぎてまだまだ結婚できそうにないなと悟ったそんな数ヶ月前。そしてその数ヶ月後に僕はこうしてホームレスをしている。
いや〜人生本当に不思議。
本当にいい体験でした。良い一日をありがとう嫁!!!友達!!!
人生一度きり。後悔しない道を。
ホームレスがどうにか髪を切る為にカットモデルになった話
こんにちはホームレスみやです!!
最近髪が伸びてきてめっちゃ困っていました。
ちょ、髪切りたい。
— ホームレスみや (@miya_insp) 2016年9月25日
お金がないーー😂😂😂😂
整体する代わりに髪切ってもらえないかなぁーーー!!
こんな感じでカットしてくれる人を探していました。
そうすると、、
@miya_insp こちらこそありがとうございます!じろぽんさんのRTで知りました…!実家暮らしなのでご協力は出来ませんが、美容師見習いをしているので、カットやらなんやらの提供は出来ると思います!髪切りたい時とかはぜひ来てくださいー♪
— いずみ (@ap_poq) 2016年9月27日
@miya_insp カットモデルは無料なので♪
— いずみ (@ap_poq) 2016年9月27日
え、まじか!!無料なのか!!!(無知)
なにがともあれ超助かる!!!
場所が後楽園からってことでさっそく気合いを入れてお昼から待機。(カットの時間は20時から。気合い入れすぎた。そもそも気合いとは。)
後楽園ゆうえんちにやってきました。
— ホームレスみや (@miya_insp) 2016年10月2日
一人です。ホームレスが後楽園ゆうえんちにぼっちってなんかやばいwwww
日曜日の後楽園は家族とカップルでいっぱい。空気を読むホームレス。
なんやかんやで約束の時間がせまってきた。
カットしてもらったお店はここ!!
TRIPLE(http://cutstudio25.co.jp/salon/triple/)
ちょ、写真を撮り忘れたのでもう言葉で表現していきますね。
ホームページを見てもらえば一発でわかるのですが。
白を基調とした美しい鮮麗された美が目で癒しを、良い匂いで癒しを...
店内がめっちゃおしゃれ!!
僕が知ってる美容室って狭い感じで窮屈感があった。けれど、すごく広くて海外の建物の中にいるみたいだった。なんだあのおしゃ空間。
スタッフさんが超フレンドリー!!
皆さん気さくでカットしてもらってる間もめっちゃ楽しかった!!!スタッフさん同士も仲が良く一緒に会話に参加して皆でお話を楽しむ感じが最高!!
そして皆さん超優しい。。。
昨日カットモデルさがしてますー!!ってことでタダで髪切ってもらった!!!!✌
— ホームレスみや (@miya_insp) 2016年10月2日
なのにご飯までこんな大量にいただいた😭😭😭😭こんなことってありますか😭😭😭
ありがたい😭😭😭😭!!! pic.twitter.com/sTNRD5rz5Q
僕のためにわざわざカットをしている間にこんなにたくさんのご飯を買ってきてもらいました。しかもサプライズ。帰り際に『食べてください!!』って渡されて。言葉にならないです。本当にありがたい話です。
今回カットしていただいたのは、
府瀬川 泉さん
いやもうほんとにフレンドリー!!カットしてる間も楽しくお話しできてあっという間に時間が過ぎました!!
そしてなんと言っても仕上がりめっっっっっっっちゃいい!!!
上手すぎてカットモデルとはいえ本当にタダでいいの??って感じでした!!
そんな泉さん、カットモデルさんを募集しているそうで!!
【カットモデル募集】場所は後楽園、春日付近です。料金無料。水金土の20時~。スタイリストに見てもらいながら、なので、安心です。どうか切らせてください!!!ご協力お願いします!!
— いずみ (@ap_poq) 2016年6月24日
泉さんにお願いすると
カット 無料
カラー ¥2000
パーマ ¥1000
縮毛矯正 ¥3000
デジタルパーマ ¥1000
トリートメント ¥1000
詳しい場所はサイトをチェックしてみてください!!
TRIPLE(http://cutstudio25.co.jp/salon/triple/)
え、てか安いwwwwwwまじかwww
気になった方はツイッターから泉さんに連絡をとってもらえばそこからお願いできます!!
いやもうほんとにこれはお願いすべき!!
未来の超絶カリスマスタイリストにお願いしましょ!!!
それでは!!!
正社員とフリーランスの無駄な消耗戦はいつ終わるの?
正社員、フリーランスの終わりのない戦い
正社員 VS フリーランス
この両者の終わりのない口論を一度は目にしたことがあると思う。
考え方は人それぞれで、本当に答えは出ない。
正社員 フリーランス共にメリット、デメリットはある。
そもそもそれに対して文句を言い合う必要はない。
今日はフリーランスの方々に向けてこの記事を書きました!!
先日、正社員とフリーランスについて両親と話した。
母が何度も『フリーランスは正社員の人を叩く、けどそれでも私は正社員であり続ける』と僕に話す。
僕の周りのフリーランスは正社員を叩くような人はいないし、僕自身もその口論が無駄だと知っている。僕が気になって質問した。
『お母さんは誰に向けてそれを発信したいの?』
その質問で母親が正社員でありつづけることの理由を知った。
ここで一つ確認しておきたいこと。それがこれ。
フリーランスのメリット
フリーランスのメリットはたくさんあって、
- 人間関係のストレスがない
- 副業が出来る
- 収入を自分で決めることが出来る
- 365日、時間を自由に使える
- 仕事をする場所を選ばない
などたくさんのメリットがある。
ノートパソコン、スマホがあればどこでも仕事ができる。
そして仕事の時間も自分で決めることができる。
しかし、その中でもフリーランス最大最高のメリットである”自由な時間”が奪われてしまう可能性があることを知って欲しい。
親の病気、認知症
それは自分の親が病気、認知症になること
もし仮にそうなると面倒を見るのは子供、もしくは病院や施設に預けることになる。
フリーランスで居続けるために病院や施設に預けよう。
そうなると医療費、入院費用がかかる。
認知症であれば施設に入るお金が必要になる。
その時点でもし手元にお金がなければ働く時間を増やさなければいけなくなる可能性がある。
自由の束縛
自分で面倒を見るとなればもちろん自由な時間は大幅に削られることになる。
そんな大変な思いを子供にさせない為に自分は正社員でしっかり安定した収入で稼ぐ と母は言う。
どんなに仕事がキツくても楽しくなくても子供に負担をかけないという気持ち。
めちゃくちゃ胸が熱くなった。そんなことも気付けなかったと落胆さえしたが、それよりもこの話をフリーランスである人達に知ってもらいたいと思った!!!
フリーランスのためを想う正社員
もちろんそれは親が子を想う気持ちでしょ?と言われればそうかもしれない。けれど世の中にはフリーランスでいる人のことを守り続ける為に正社員でありつづける人がいるということを伝えたい。
僕の両親だけではない、他にもそんな想いを持った人が他にもいるはず!!!
時には仕事で疲れてしまい、皮肉を言われるかもしれない、嫌みを言われるかもしれない。時には”フリーランスを叩く正社員”がいるかもしれない。
けどこんな想いを持った人がいると知れば少しは気持ちが落ち着くんじゃないか、、と。
とにかく正社員とフリーランスの口論はとっっっっっっても無駄な消耗戦。
少しでもそれが減って欲しいところ。
そして僕はこうも熱く話をしたけど、
ホームレスってフリーランスでもなんでもないよねwww
では!!!
人生は一度きり、後悔しない道を。
ホームレスは冬を過ごす為に本気で泊まるところを探している
どうも、ホームレスみやです!!!
今日はこれからやってくる冬の生き方について考えてみた。
冬はマジでヤバイ
先日、僕がホームレスの人と話をしていて、『冬は絶対に野宿をするな』という忠告を受けた。
なにがそんなにやばいの?って聞くまでもなく、超絶に寒い。
『寒さで本当に凍死してしまうよ』と。
ていうか冬を外で乗り切ろうとする人なんていない。他のホームレスの人達も何とかして建物の中で過ごすようにしているらしい。
冬を生き延びたい
僕は収入が無い。そのため、最悪の最悪は漫画喫茶に泊まろう!!!とかそんな手段はない!!!!
だから本気で生きにいかないと生きていけない!!!!!!
ここ最近はホント必死でその方法を絞り出している。
国家試験の勉強の時より必死になってる。
冬を生きる為の手段
最悪、友人宅に泊めてもらおうか...
そんなことを考えていたが冬の間、毎回探すのは正直しんどい。
ということで僕なりに色々新しいことを考えてみた。それがコチラである。
企業の休憩スペース、ラウンジ等に僕を置いてもらう
言わずもがな、ワンチャン中のワンチャンである。なにせ、僕を置く側のメリットがほぼほぼないから。
超端っこに僕が横になれるスペースだけ提供してもらう。僕がそこにいる間は、休憩に訪れた社員さんの整体施術を行う。もう何なら物置きとかでもありがたい。
レンタルの日数は最低一週間から。
都内に限らせてもらいます。
『ホームレスレンタル』
お家に僕を置いてもらう
もうこれはそのままの通り、単純に僕をお家に置いてもらう。『働かる者、泊まるべからず』 とはよく言ったもので、もちろん僕が家にいる間は家事(洗濯、洗い物、掃除、料理等)を手伝わせてもらいます!!時間が合えばその世帯の方に整体もさせていただきます!!!
こちらも同じくレンタル日数は最低一週間から。
そして都内に限らせてもらう。
『ホームレスレンタル家版』
こ、これはもしかしたら需要ありそう??
そんなことばかりを最近は考えてる僕です。笑
皆さんの力を貸してください!!
もしこんなアイディアどうー!?なんてことがあれば僕にガンガン投げてほしいです!!
挑戦できそうなことであればガンガンやっていきます!!!!
皆の力も借りて生き抜いていきます、宜しくお願いします!!!
人生一度きり。後悔しない道を。
ホームレスしてたら幸せレベルが下がって人生がとてつもなく楽しくなった話
こんにちはホームレスみやです!!
今日は僕の幸せレベルが下がった話。
最近気付いたんだけど、皆と話をしていて感じることがあった。それかこれ。
幸せレベルがとにかく高い
これは前の自分も確実にそうだった。
どういうこと???って思うよね。
例えば、欲しいものが尽きないこと
今の僕からすればお家があるだけで充分だし、更に布団も!!毛布も!!
それ以外に何がいるのー!!!って思う。
そう思うのは泊まるところがなければ野宿をしたりだとか、布団で寝れることが当たり前じゃないからこそ思うこと。
それを僕が『君幸せレベル高いね!!布団あるじゃん!!強欲かよ!!』って言ったところで全く響かないだろう。
人は経験をして刺激を受けないと中々そこから変化を起こせないもの。ましてや家がない経験をする人は多くはないはず。
そんな家のない生活をしている僕は幸せレベルがとてつもなく下がっている。
布団で寝れるとき、ご飯を食べれる時が一番幸せ!!!
どれだけの人が僕と同じ考え方だろう、きっとごくわずかな気がする。
それを20代半ばで気付けたのはめっちゃ幸運。
そしてもう一つ人生を幸せに生きるのに重要なことがある。
他人と比較をしないこと
他人と比較してしまうことはみんな誰しもあるんじゃないかな。
それを繰り返してたら人生、生きにくくて仕方ないって気付いた。
僕も過去に、『友達はお給料がよくて羨ましいなぁ〜。自分はどうだろう。』なんて考えてたこともあった。
比較した分だけ自分の生活が相手より高い域にいる、低い域にいるって知って、
高ければ優越感に浸るし、低ければ羨むし。そんな生活は僕はもうしたくない。
今の僕の生き方って周囲の人から見たら家もないし寝床もろくに確保できないなんて最低レベルじゃん。って思うかもしれない。
けれど、僕は家がある頃よりかな心豊かに、そして周りに感謝しながら楽しく生きてる。
伝えたいのは何事においても大切なのは
『自分が自分らしく在ること』
あの人は仕事ができて、私は仕事ができなくて。とかあの人の生活は豊かで、私の生活は。とか。
他人と比較することをやめるだけで心はかなり軽くなるよ。
そんなことが一人にでも伝わって変わってくれたら嬉しい!!!
人生一度きり。後悔しない道を。
仕事を辞めた僕の日常
8月いっぱいで仕事を辞めた僕。
そんな最近の僕の日常を書いた。
とにかくたくさんの人に出会う
ホームレス整体が人に出会うきっかけをつくってくれている。そしてその出会いは僕にとって全てプラスになっている。その人の生き方であったり、仕事の話であったり、今後の思想だったり。
そんな皆さんの話を聞いて、
僕は毎日刺激を受けています。
日本はまだまだあたたかい
たくさんの人に出会う中で、僕はたくさんの温かさ、優しさに触れながら生きている。
ホームレス整体の依頼者さんに夜ご飯をご馳走になったり、そのまま泊まらせてもらったり。
本当に関わってくれる人達が温かくて優しくて、毎回僕は泣きそうになる。
そして今日は僕に会いたいと言ってくださった方にお昼ご飯をご馳走してもらった。
仕事を辞めてからのここ数日は出会った人達に生かされています。
やっぱりその度に思うのはこの人達に必ず何かを返そう。という気持ち。
ホームレス整体を全力でやることはもちろん、それ以外でも助けになれたらって心から思うんです。
僕の挑戦はまだまだ始まったばかりで、これからたくさん楽しいこと起こしてやっていく。
関わってくれるみんな、ありがとう。
人生は一度きり、後悔しない道を。